国内デビュー戦となる2008HTDEでG450Xを駆った
モトクロス国際A級 源治篤さんのその時の
セッティングデーター。
車体は確かフルノーマル、マフラーもノーマル。
ノーマルシートのみ裏側にドリルでボコボコ穴を開けてあった。
(軟らかさと足付き性向上を狙ったのか?)
フロント 伸び10戻し 圧5戻し
リア 伸び9戻し 圧18戻し
最終日ファイナルクロス
全日本インターナショナルクラスとナショナルクラスの混走となった最終組
源治さんはナショナルクラス。
凄い!2位でゴール。
スタート順が前後2列でナショナルは自動的に2列目スタートだった
これが1列目だったら多分1位だったと思う。
(※ごめん、1位の人もナショナルだったかな?)