青空

北海道でオフロードバイクのブログ

G450Xのスイングアームシャフト その2

シャフトがドイツからやってきた、やっぱり対策品だった
品番は同じだが外観は全然違う、黒いんだ
形状構造にぱっと見で違いは無い、穴も同じ構造の様だ
見なれた表面処理(窒化処理?)に変わっていた、国産で良く見るやつだヤマハとかで。
これで問題は出ないだろう。
最初のやつは何を狙ってあの表面処理にしたんだろう?
BMWの他のモデルで実績があったのだろうか?
 
今回 品番が同じなのに対策品に変わってると言う事は
他の部品も同じことが行われているって事だろう。